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南フランス プロバンス アルル
南フランス・プロバンスのアルルといえば・・・
画家のゴッホ。
私は、ゴッホの絵が大好きなのですが、
その中でも一番すきなのが、
『 夜のカフェ 』 。
家の壁にも貼ってあります。
この絵を見ていると、アルルのカフェに来ているかのような
錯覚に陥ります。
空には星が出ていて・・・
夜の暗闇の中に、活気溢れるカフェの様子が描かれています。
なんだか、楽しい絵です。
精神病を病んでいたゴッホが書いた絵というのが不思議なくらい、
幸せに満ちている絵だと思います。
プロバンスのアルルには、今もなお、
この絵の舞台になったといわれるカフェが存在します。
下記がその写真です。
見比べてみてくださいね。
絵からそのまま飛び出してきたみたいだと思いませんか?

ゴッホの絵、「夜のカフェ・テラス」のモデルの カフェ ラ ニュイ

現在の、ヴァン・ゴッホ・カフェ
プロバンスの名物。
プロバンスコットン。日本でも多くのファンがいます。
素敵な模様と、素材の良さはなかなかのものです。
カラフルな色合いが素敵なのですが、日本のインテリアには、
少し派手すぎるので、シックな色柄を探すといいかな、と思いました。

いたるところに、プロバンスコットンのお店はあります。

ソープも色とりどりでステキ★
見ているだけで幸せになります。
これだけカラフルだと美味しそうに見えてしまうのは、
私だけでしょうか??

メルヘンですね。
夜の街に出現したメリーゴーランドを撮影して
こなかったのが悔やまれますが、街そのものがおとぎの国から
出てきたような場所でした。
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