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アンティークマイセンについて
陶磁器の品質を見るポイントとして、
ポーセリンマークがあります。
皿やカップの裏に窯印を入れて製品の品質を保証したもの。
このポーセリンマークの風習は、19世紀の中頃からイギリスで始まりました。
メーカーや年代はもちろん、品質を確認する際の目安となります。
製品の裏側などにあるマークのことです。

しかし、有名メーカーの商品でも、例外的にマークのないものも
ありますので、目安の一つとして考えましょう。
また、このマークには偽者もあるので要注意。
高価な陶磁器を購入の際には、
ポーセリンマークブックなどで確認するといいでしょう。

また、欠けやキズ、かたち、絵柄の完成度も要チェックです。
食器などの場合は、口にあたる部分にチップがあると致命的で
当然のことながら価値も下がります。
マニアは、形や絵柄にエピソードがあるものを好みます。
陶磁器は、物語性のあるものも多く、知れば知るほど魅了されてゆきます。
商品の背景や歴史などを研究して陶磁器に触れると、楽しいと思います。
陶磁器というと、ドイツのマイセン窯が特に有名ですが、
有名で人気があるだけに、偽者も多く出回っております。
プロになると、一目で分かるようになりますが、多くの本物に接したことがないと、
見分けるのが困難です。だいたいの相場を目安にし、安すぎるものには注意しましょう。
マイセンのポーセリンマークについての参考URLです。
英語のHPですので理解する必要はありませんが、絵になってますので、参考に・・・
(イメージがつかめます)
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