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≪成功する輸入販売の隠されたヒミツ≫
いい品を仕入れたにもかかわらず商品がほとんど売れない。なぜ、こんなことが起きるのでしょうか?その原因はほとんどの場合、販売者がある決定的な間違いを犯していることにあります。その間違いとは、商品を販売する本質を理解しておらず、思いこみで行動していること。

輸入販売ビジネスだけに限らず、商品を販売する時に大切なのは上辺の部分ではありません。どんなに惚れ込んだ商品であっても売れないときには売れないのです。では売れる商品に隠されたヒミツとは一体何なのでしょうか?

ぷちメール講座では多くの人が陥りがちな落とし穴と、成功する輸入販売の正しいステップを伝えていきながら、そのヒミツを解明していきます。

もし、あなたが今までよりも上手に商品を販売していきたいと考えているのなら、 もし、これから輸入販売ビジネスにチャレンジしようとしているのなら、 この無料ぷちメール講座に登録しない理由はありません。

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輸入ビジネスコレクション  37号: 海外買い付け!!警官に注意

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★ 海外ではポリスも、信じることできません ★


前回は、海外で騙された話を書きましたが、
今回も、引き続きヘビーな内容です。

※ 海外買付される方のために、あえて、自分の失敗談を
書いております。


海外、特に非先進国ではポリス(警官)を信じちゃダメ!!
というテーマで書きたいと思います。
( 日本でも、全面的には信じられませんが
まだ日本の警官はしっかりしてます )


日本人って、制服を着ている人に弱い部分があると思います。
少なくとも、私は、そうでした。
ポリス(警官)は弱い者の味方だって、子供の頃から固定概念が
ついていたんです。私の中では警官は、ヒーローでした。

でも、これは思い込みだったようです。
ポリス = 正義の味方 では ” ない ” んですね。

むしろ、国によってはポリスのほうが危ないところもあるくらいです。
非先進国 特に中央アジア 役人&ポリスが腐ってます。
ガバメント自体がアンダーテーブルで成り立っているんじゃないかと
疑いたくもなりますよ!!

ポリスに何か要求されたら、まず、IDを確認することです。
偽ポリスもいますから。

まだ無知だった頃、私なんて、ポリスにパスポートを
取り上げられてしまったことがあります。
賄賂を渡さないと返してくれないって言うんですよ。
ヒドくないですか??
飛行機が飛び立つ直前まで、パスポートは取り上げです。

空港で大きな荷物を抱えて、しくしく泣いたことは一生忘れません!!!
あまりにも泣いたので、ポリスに 「 Don't Cry (泣かないで) 」 
と慰められましたが、なんで、あなた達に慰められなきゃいけないの!! 
って心の中で毒つきました。

彼らは、自分が悪いことしていると分かってないのかも??


「 神様、ごめんなさい 」
と、謝れば、全て許されると思っているのかな?
お気楽なものです。

最近、思ったことですが
こういったポリスを相手するときは、
こっちの正当性を主張しても埒が明きません。
暖簾に腕押しです。

とても悔しいことですが、この人たちは、お金がほしいんだと割り切ることも
時には必要だと思います。”郷に入ったら郷に従え” です。
彼らに渡すその額を、いかに小さくするかを考えたほうが得策。
あっけらかんと、冗談でも飛ばしておいたほうがうまくいきます。
口論すると面倒です。

お金さえ渡せば、ご機嫌でパトカーでバイクの道案内を
してくれたことすらありますので (笑)
うまく立ち回ったほうがいいのかもしれないです。

私たちの常識は、世界の常識ではないということを
つくづく痛感しますね(涙)

これも、いい勉強です。

とにかく、海外、特に非先進国では、ポリスに気をつけましょう。


※ 騙すほうも悪いのですが、騙されるほうも悪いのです ※


余談ですが
非先進国では、入国審査の際に、列の一番最後にだけはならないように
気をつけましょう。賄賂を請求される可能性が高くなります。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


★ VOID 入国拒否について ★

次に、話は米国のことに変わりますが、私の知人でパスポートに 
VOID というスタンプを押され、入国拒否された人がいます。
買い付けなどで何度も入国している形跡があったこと、
滞在先が曖昧だったことが原因で、アメリカにボーイフレンドはいるのか?
という質問をされました。この質問にイエスと答えたことが
良くなかったのだと思います。
アメリカで男性を見つけそのまま居座るつもりと勘違いされたようです。
女性の一人旅の入国時は米国では厳しくなっていると聞きました。
米国に居座るつもりはないことは、しっかり主張したほうがいいでしょう。

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■ 編集後記 ■

次回のメルマガは、もう少し軽いタッチで読めるものにします。
楽しみにしていてください。

おそらく、マーケティングや生活などに役立つ
心理学的なお話になると思います。

もう夏も、残り少ないのでエンジョイしてください (^。^)y-.。o○ 

     

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